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皆さんこんにちは!
みんなの大好きな「サウナ」通ってますか?
せっかくサウナに行ったのだったら、
「ととのった!」と言いたいですよね?
さて「整う(ととのう)」とはどういう状態なのか?
自分も最初はようわかりませんでしたが、通っているうちになんとなくコツみたいなものが分かってきたような気がします。
今回は、どのような状態が「ととのった」なのか?どうしたら、その状態になれるのかについて、解説していきますね!
サウナに入るのを何セットか繰り返しているうちに、休憩(外気浴)のタイミングで、とてもリラックスした状態(トランス状態)を感じることがあります。それが「ととのった状態」を指すのですが、
もう少しイメージ的に伝えると、下記のような感じ。
人によって、個人差があると思うので、捉え方はまちまちかと思いますが、上記のような状態になって、幸せ感を感じている状態ですね。「ディープリラックス」が適切な言葉でしょうか。
↓この漫画を読むとよくわかります(笑)ドラマ化もされていましたね。
サウナに入る基本ルーティンを3セット程すると、整いやすくなると言われてます。
「サウナ」 ⇒ 「水風呂」 ⇒ 「外気浴」の定番ルーティーンですね。
サウナと水風呂では、厚さの極限状態と、冷たさの極限状態になっており、この時は「交換神経優位」となっています。これが水風呂から出て「外気浴」は極限状態から脱出して快適な環境に身をさらすことになり「副交感神経優位」な状態になります。
この「交感神経優位」な状態⇒「副交感神経優位」な状態
のギャップが「ととのう」、つまりディープリラックス状態に導いてくれるのです。
なので、前工程のサウナや水風呂が中途半端だと、ととのう状態には入りづらいです。「サウナ」と「水風呂」それぞれ無理のない範囲でちゃんと効果を感じておくことが重要ですね。
このルーティーンを数セット繰り返して、最適なパターンを見つけましょう。
「ととのう」状態を体感するには、サウナや水風呂にしっかり入ることが肝要なのだけど、体調を見ながら無理しないようにしてくださいね。
改めて注意点をまとめますと、
いかがでしたでしょうか。
イマイチ感覚がつかみにくい「ととのう」状態。数回ではなかなか感覚がつかめず、何度も通って自分の「ととのう」状態が見えてくるのだと思います。
標準的なサウナの入り方をまずは体験しつつ、無理のない範囲で自分なりのアレンジを加えてみてください。
では皆さんのサウナライフの参考になれば幸いです!
↓サウナ道を知りたい方はこちら